🎯 チャンネルの目的・製作背景
弊社で進行中の開発プロジェクトのWebfile便の宣伝が目的のメインとなります。
💡 製作の上で意識して頂きたい点
ぶーぶーざっくり解説というチャンネルの製作イメージを意識しています。
- テンポ感を大事にしたいので不要な間をなるべく残さずにカット
- 飽きが来ないように、イラスト系は常に動かしておきたい
1カット編集
提供音声をまずカットして頂きます。
不要部分の削除、テンポ感を意識してお願いいたします。
⚠️ ※重要
カットが完璧に完了したら一度音声ファイルとして書き出し、その書き出し音声を動画製作に使用して下さい。
カットが完璧に完了したら一度音声ファイルとして書き出し、その書き出し音声を動画製作に使用して下さい。
2Vrewでテロップの生成

↓

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提供の原稿をこちらにコピペします。
その際原稿をそのままコピペせず、以下のプロンプトと一緒にAIにテロップ化させて下さい。
(※理想はClaudeかGPT5.1)
以下を動画のテロップ用に改行して MAX23文字で 不要な括弧は消して「、」「。」も削除
改行すると次のテロップへ遷移するので見やすさ重視でテロップを生成して下さい。
フルテロップで編集するので、テロップの抜け漏れが起きないように注意。
AIで添削したテロップを直接入力欄にペーストして
一つ前の画面に戻り「確認」を押してテロップの生成をスタート
エクスポート手順:
「ファイル」→「他の形式でエクスポート」→「PremiereProXML」でファイルをDLし、PremiereProに読み込みます
3テロップ配置
吹き出しの中に収まるようにテロップを改行し、配置をお願いします。
4音声のピッチ変更
基本の音声: 「ピッチシフター」のエフェクトにて +8 してください。
セリフ系・憑依時の声: -5 でお願いします。
💡 注意点:
「ピッチシフター」適用したまま音声カットがかかると「プツッ」という雑音がはいるので、事前に音声のカット編集はなるべく丁寧に行って、後から細かく切りたくない
「ピッチシフター」適用したまま音声カットがかかると「プツッ」という雑音がはいるので、事前に音声のカット編集はなるべく丁寧に行って、後から細かく切りたくない
5各素材の使用方法
📁 レイヤー構成
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V2 → 身体素材

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V3 → 顔の素材

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V4 → 口の素材
シーケンスをダブルクリックするとマルチカメラが起動し、素材の切り替えが出来ます。
💡 口の素材はマルチカメラでは無く、配置すると動き続けるので、喋っていない箇所からは口素材を削除して下さい。
優先度は低い演出ですが余裕がある際は活用下さい。
6絵の作り込み
この部分が本作品の肝となる部分ですが、題材毎に異なるユーモアが求められますし、中々テンプレ化も難しい所です。
入れていきたい要素を以下に箇条書きします。
🎨 活用できる演出要素
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拾い絵をnanobananaに入れて、キャラクター泣かせてみたり、困らせて見たりすると対比映像として使いやすいです


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説明テロップを簡易的にいれたり

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動画の後半に質問パートを入れたりします

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nanobananaや、ChatGPTの画像生成なども活用して挿入して下さい

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吹き出しでツッコミテロップなどを入れたい(グラフィックテンプレート)


✨ ポイント:
常にイラストやグラフィックを動かし続けることで、視聴者を飽きさせないテンポ感のある動画を目指しましょう!
常にイラストやグラフィックを動かし続けることで、視聴者を飽きさせないテンポ感のある動画を目指しましょう!