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🤖Apple_Notesからdagnetzへ_日次ノートを移すまでの会話

Session: apple-notes-to-dagnetz-import

Apple Notes にある日次メモを、Obsidian の dagnetz にうまく移したいです。
毎日手でコピペしていて、かなり大変でした。

それなら手作業をやめて、自動取り込みにした方がよいです。
今回は Apple Notes の 📓MMdd ノートを読み取り、Obsidian 側の 1000-eternal-daily に Markdown として保存する流れに整理します。

画像や添付ファイルも使いたいです。
本文から見えるようにできますか。

できます。
添付は Attachments-box にまとめて保存し、本文中では Markdown の画像リンクや添付リンクに置き換える方針にします。
つまり、Apple Notes の見た目をできるだけ保ちながら、Obsidian でそのまま読める形に変換します。

まず、どういう手順で進めるのが安全ですか。

流れは大きく 4 段です。

  1. Apple Notes から対象ノートを見つける
  2. 本文を Markdown に変換する
  3. 画像や添付を Attachments-box に保存する
  4. まだ存在しない日付ノートだけ 📓MMdd.md として作る

これなら既存ノートを壊さずに移行できます。

既に Obsidian 側にある日付ノートはどうしますか。

今回は安全優先で、既存ファイルは上書きしません。
まだ無い日付だけを追加します。
こうしておくと、今まで手で書いた内容を消す事故を防げます。

Apple Notes 側のデータ取得はどうしましたか。

まず live の Apple Notes を直接読む方式を使いました。
ただし、古い日付は live 側に無いものもあったため、あとから過去エクスポート済みの Markdown 群も使って欠番を補完しました。

つまり、最近のノートと昔のノートで取り込み方法が少し違うんですね。

その通りです。

  • 最近分: Apple Notes の live データから取得
  • 過去分: 既に保存してあった年別エクスポートから再編成

この二段構えにしたことで、手元にあるデータを無駄なく使えました。

実装はどんな形になりましたか。

Python スクリプトを 2 本作りました。

  • import_apple_notes_eternal_daily.py

live の Apple Notes から 📓MMdd を取り込むスクリプトです。

  • fill_eternal_daily_from_legacy_history.py

過去年のエクスポートから、欠けていた日付を補完するスクリプトです。

どちらも、結果をログとして残すようにしています。

画像は実際にどう保存されましたか。

画像は日付ごとのフォルダにまとめました。
たとえば 📓0615 の画像なら、Attachments-box/Attachments-📓0615/ のような場所に入ります。
本文側はその画像を参照する Markdown に変換してあるので、Obsidian でそのまま表示できます。

うまく動いた例はありますか。

あります。
テストとして 📓0615 を先に取り込み、Markdown 出力と添付保存が期待通りに動くことを確認しました。
その後、全体取り込みも実行しています。

全体として、何が改善されたのでしょうか。

一番大きい改善は、日次メモの移動が手作業ではなくなったことです。

  • Apple Notes から dagnetz へまとめて移せる
  • 添付ファイルも分離保存できる
  • 既存ノートを壊さずに追加できる
  • 欠けていた過去日付も後から補完できる

結果として、Apple Notes に閉じていた日記が Obsidian 側でも継続して読めるようになりました。

一般の人にも伝わるように言うと、どんな作業だったんですか。

「Apple Notes にある日々のメモを、あとで育てやすい Markdown ノートへ引っ越す作業」です。
しかも、文章だけではなく画像も一緒に移し、過去の記録もできるだけ欠けなく揃えました。
毎日のメモを、閉じたアプリの中だけで終わらせず、自分の知識ベースに積み上げ直したイメージです。